これぞ人生!波乱万丈を乗り越えて限界集落で営む幻の食堂。

じ〜んせ〜い、楽〜ありゃ〜苦〜もあるさぁぁぁ!!!!

ども!ハヤシはしる(@dxxb1212)です! プロフィールはこちら

 

今回はですね!

人生ってものをですね!

みなさんにですね!

学んで頂きたいのであります!!

 

はい!というわけで、心して読んでください!

 

こ、こんなところに!?? 大豊町にある幻の食堂

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ここは大豊町にある小川食堂。

わかるかな?写真の右上の方に”小川”と書いてあります。

 

ハヤシはうすの近くにあります。場所はこの辺り。

もう廃道になった元国道ぞいにあり、車や人通りはほぼ皆無。

 

 

 

このちょっと古びた感じ、

きっと昔からばあさんとかが営んでて、

波乱万丈な人生とか聞かされるやつだぜ、きっと。

 

まっ、おばぁちゃんの相手は得意だし

ご近所さんとは仲良くしておきたいところ。

ちょっくら、潜入してみっか!

 

 

ハヤシ
ごめんくださーい。 
小川食堂
・・・・・。 

 

ハヤシ
ごめんくださぁぁーい!!
小川食堂
・・・・・。 

 

ハヤシ
ごめんkd!!
老姉妹
ふぁぁぁーーーい!!

 

ハヤシ
お元気ですねぇぇ!!!
老姉妹
ふぁぁぁーーーい!!

 

ハヤシ
初めましてぇ!!最近、引っ越してきました!ハヤシというものですぅ!!!

 

老姉妹
ふぁぁぁーーーふぃー!!

 

 

ハヤシ
ふぁーい!しか言えんのかぁぁ!!(ふぁーふぃゆうてた)

 

老姉妹
あぁ、いらっしゃいませ。 
ハヤシ
えぇ、あ、、、急に普通に、、もっと、やりたかな、、、、、なんか、すいまs、、

 

老姉妹
まぁ、レビュー記事でも書いてけやぁ〜 

 

というわけで、小川食堂のレビュー記事を書きます。

 

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風情しかない。日本の原風景が残る古民家食堂

この食堂、マジで素晴らしいです。とりあえず写真みてくだい。

 

店に入った瞬間から味わう。



扉を開けて、店に入ると広がるのがこの景色。

どうですか?もういろんなとっから味が出まくってますね。

 

なぜか、懐かしい感じがして、うっとり。

 

店に入ったその瞬間から、もうあなたは料理されているんですよ。

 

そして、注目して欲しいのが

 

・頭上に羅列した呪文のようなひらがな達

・奥に見えるかなり良さげな座敷

・「ザ・和」いい感じのおちょこ達

 

 

このカウンターで、熱燗を片手に人生について語ろうものなら

そりゃもう、最高だ。涙無くして帰れない。

それが人生ってもんだぁ〜。くぅぅぅ〜。

 

奥の座敷

 

今にも舞妓さんが出てきて、踊り出しそうな雰囲気。花があります。

 

そして、気づきましたか?ここには囲炉裏があるんです!

日本が世界に誇れる伝統的な火のある暮らし、I・RO・RI。

 

壁かけ腕時計もチャーミングだ。

 

炭に火を起こして

 

鮎でも焼いちゃおう。

 

猪汁もグツグツっ。

 

ここで宴会でもすれば、もうそこは日本昔話。

坊やはよゐ子でネンネだ。

 

取引先との契約も速攻成立。

あの村の村長もよい子でネンネだ。

 

四国のおへそ。山奥ですが、新鮮な刺身もあります。

 

もちろん、定食も。安くてうまい。

 

どうですか!?

こんなに雰囲気が最高なお店は他にないですよ!

 

大豊町は人口減少がしんこくな限界集落ですが

この小川食堂に多くの人が魅了され、それはそれは大繁盛!

 

でした・・・・

そう。かつては・・・・

 

 

ハヤシ
ここから壮絶な話なんだなぁ・・

 

小川食堂への想い。二度の災難にもめげず。

 

小川食堂を営むのは、このお二人。すずえさん(姉)とまりこさん(妹)

豪快に笑う、笑顔がチャーミングな二十歳の姉妹。

 

ハヤシ
どうしてお店を始められたんですか?

 

そう聞くと、衝撃の事実を話してくださいました。

 

子供のために生まれた食堂

すずえさん(姉)がこの店の発起人。

食堂を始める前、大豊町の少し離れた地域に嫁ぎ、百姓をしていた。

 

若かりしすずえさんは子供も授かり、

これから幸せな家庭を築いていくところだった。

 

が、しかし、悲劇は突然に

 

子供が生まれてすぐに、夫が他界。

そして、立て続けに火事

 

まさに不幸の連続といった感じ。

 

二つの意味で、一家の大黒柱を失ったすずえさんは

家族を養うために、食堂を始めることを決意。

 

調理師免許を取るために、

百姓をしながら死に物狂いで勉強したそうです。

 

「稲を植えながら寝ていたこともあった」

 

「家族を養う!」そんな思いが始まりでした。

昭和46年、小川食堂 開業。

 

大繁盛!しかし、廃道をきっかけに客足が減り、移転。

 

妹のまりこさんは、百姓をしながらお店も手伝い

災難に見舞われたすずえさんを必死に支えました。

 

今でこそ、廃道となった道沿に店はありますが

廃道になる前は、車も人通りも多く、

毎日のように宴会が行われてたようです。

 

しかし、平成になる直前に店前の道路が廃道に。

次第に客足が遠のいたので、高知市内に移転した。

 

平成17年、小川食堂移転。

36年間の営業となりました。

 

食堂”すまっと”で新たなスタート・・・・。

高知市内(薊野)で新たにスタートさせたのが“すまっと”という食堂。

このお二人とお姉さんのとみこさん頭文字を取り、この名前になったそうです。

 

大豊町と同じく、高知市内でもお店は大繁盛。

お二人が作る料理が美味しいんですよね ^^

 

平成17年からお店は長く続き、10年目を迎えた時

 

なんと、またもや火事。

 

当時の様子を写真を見せながら、笑顔で語ってくださいました。

 

 

「最初の場所に戻りなさいということだ。」

そう悟ったお二人は平成28年、去年の4月に

再びかつてと同じ場所で小川食堂を始めました。

 

 

ハヤシができること

 

大豊町の少子高齢化はますます深刻化しています。

やっぱり廃道は人通りもなく、お店に人はほとんど来ないそうです。

 

 

それでもこの場所で、

災難にもめげずにお店を営む二人の精神に

僕は感動しました。

 

インタビューの最後の質問として

ハヤシ
これから、どんな町になって欲しいですか?

 

と聞くと、「若者に戻ってきてほしい。」と言っていました。

 

この日、僕はお金は支払いませんでした。

 

 

お二人が戻ってきたタイミングと

僕がハヤシはうすを始めたこと。

 

何かの縁かもしれません。

 

こうやって発信したり

うちにたくさん来る人たちを小川食堂に連れて行けば

また何かが変わるかもしれませんね。

 

ぜひ、みなさんも二人に会いにいってみてください。

みんなで最盛させたいですね!^^

 

 

小川食堂

営業時間:16時〜23時

定休日:不定休

TEL:090−7622ー5412

住所:高知県大豊町高須167

 

 

 

 

 

 

 

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