20代女子、東京から大豊町の限界集落へ電撃移住!? その暮らしに迫る !!

みなさん、こんにちは!

ハヤシはしる(@dxxb1212)です! プロフィールはこちら

 

この記事は「NPO法人れいほく田舎暮らしネットワーク」さんの

嶺北の“ヒト”“ナリワイ”に焦点を当てた記事を転載しています。

 

今回はハヤシはうすのルームメイトでもある、東京から移住したさとうひよりさんの暮らしを取材しました。

 

田舎で挑戦、パラレルクリエイター さとうひより。

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紹介: さとうひより さん

ライター,デザイナー,イラストレーターとして活動する20代女子。仙台、富山、横浜、東京と転々としたのちに、高知に移住。

 

ネット上を彼氏募集でざわつかせた

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ひよりさんは「note」というサービスで求人広告風に彼氏墓集をし、ネットでかなり話題となりました

そんなひよりさんが突如、高知県に移住。それも少子高齢化、若者の流出が深刻な大豊町の限界集落に。

 

おそらく、東京の生活とは180°違うと思うのですが、

一体どんな思いで移住し、どんな暮らしをしているのでしょうか。

東京と高知の暮らしの違い

20代女性が単身で限界集落に移住。

暮らしや仕事、一体どのような変化があったのか聞いてみた。

 

東京での暮らし

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東京ではOLとライター、二足のわらじで生計を立てていたというひよりさん。

 

収入はまずまず。しかし、大都会の東京では、1ヶ月に家賃や光熱水費、交通費や食費、通信費を合わせて、最低でも約15万円ほどの生活費がかかっていたそうです。

 

月に15万円もの出費となると、何かやりたいことに挑戦したいと思っていても、まず生活するためにたくさんのお金を稼ぐ必要がありますよね。

 

たとえ、毎日、満員電車で会社に行くのが嫌になったとしても、生活のためを考えると会社を辞めることも難しい。

 

そんな追われるような生活だと、自分が理想とするライフスタイルから遠ざかっていく気がします。

 

これが東京での暮らしでした。

月の生活費、約15万円。

 

高知での暮らし

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一方で、高知での暮らしはどうでしょうか?

 

ひよりさんは僕が運営する「ハヤシはうす」というシェアハウスのルームメイトです。

家賃が安い田舎でシェアハウスをすることで、さらに家賃を安く抑えています。

 

 

ライター、デザイナー、イラストレーターはネット環境さえあれば場所を問わない仕事。

 

高知にいながら、東京で請け負った仕事もすることで、世間から仕事がないといわれる田舎でもしっかりと仕事ができているのです。

 

そして、月の生活費はというと・・・・

 

なんと・・・・

 

約5万円。(おぉぉ〜〜)

 

東京での生活と比べると約3分の1。これぞ、田舎の魅力です。

移住したメリットとデメリット

もちろんメリットだけではなく、都会から田舎に住むギャップやデメリットもあると思います。

20代女子のひよりさんが感じる、田舎に住むメリットとデメリットをまとめてみました。

メリット

 

・固定費が少ない

・ご飯がおいしい

・人の温もりに触れられる

・通勤がない

 

先ほど述べたように、まず出費が少なくなるのは大きなメリット。必要なお金が減ることで、暮らしに余裕が生まれ、自分がやりたいと思う仕事に集中できます。

 

満員電車で通勤する必要もなくなり、移動にかけていた時間も有効に使えるようになりました。

 

ひよりさんが移住した”ハヤシはうす”は若者が少ない大豊町でも、多くの人が集う拠点です。

そんなシェアハウスに住むことで、すでにあるコミュニティに混ざることができるので、ご近所さんからたくさんの野菜をいただいたり、地元の人みんなで集まってご飯を食べたり、都会にはない田舎ならではのやさしさに心を和ませているようです。

 

あぁ、素晴らしい。田舎。

 

 

デメリット

 

・仕事の常識が違う

・呑み屋がない

・逃げ場所,気分転換できる場所が少ない

 

ひよりさんは、東京だけではなく、高知でもデザインの仕事をされています。東京とは違って、田舎だとデザイナーさんとの仕事に慣れていない人も多く、そういったリテラシーの違いに戸惑ったそうです。

 

田舎なので、店は少ないです。やはりシティガールのひよりさんにとってはかなり物足りない、酒足りない環境。

 

また、移住したばかりなので移動手段や所属するコミュニティがまだまだ限られているので、気分転換できる場所が少ない。そんなひよりさんを救うためにぜひ、”ハヤシはうす”に遊びに来てあげてください。

 

クリエイターが田舎で自由に!クリエイティブに!

ひよりさんはもっとクリエイターが自由にクリエイティブに働きやすい世の中になることを望んでいます。

 

先陣を切って田舎に飛び込み、ここでもできるという姿を示すことで、かつてのひよりさんと同じように悩んでいるクリエイターに勇気を与えたい。

 

移住したのも、田舎に可能性を感じたからです。

 

ひよりさんは大都会の浪費するサイクルから抜け出し

より多くの時間を自分のやりたい仕事に使えるようになったそうです。

 

高知での活動

僕が所属しているNPO法人ONEれいほくでは、今まで、地域の発信をしていく上でデザインをできる人材がいませんでした。

そこで、僕たちができない地域のデザインのお仕事をひよりさんに依頼しています。

 

 

【 大豊町のPRポスター 】

 

 

【ONEれいほくの季刊誌・ワカゲノイタリ】

 

都会には代わりになる人がたくさんいるけれど、田舎には人がいないので“あなたにしかできない”という仕事が多いです。

 

ひよりさんのようなデザイナーは特にその傾向が強い。

自分のクリエイティブをもっと輝かせたい人は

ぜひ田舎に移住を考えてみてはいかがですか?

 

 

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