休学で得たもの


この投稿は大学生も多く見ていると思います。そして、その大学生の中のほとんどが自分の進路、将来に対して不安を持っているのではないでしょうか。

僕もそうでした。気持ちは分かります。


「学校教員になりたい!」

そんな”荷物”を携えて入学した僕は、自分の意思になんの疑いも持たずに
ひたすらにその方向へ進んでいきました。

違和感を感じたのは3年生の冬。
荷物を降ろし、改めて中身を確認することにしました。

「これは誰がいれたの?」
「一体、何に使うんだ?」
「他に必要なものないかな?」

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いろんな疑問が湧いてきました。
でも、ゆっくりと荷物の中身を確認する暇もない。
多くの人は、どんどん走っていきました。

・重そうな荷物の人
・準備万端で気合十分の人
・荷物の中身ないじゃん!大丈夫かぁー!?って人
・荷物が爆弾の人

いろんな人がいました。


「でも、僕は自分のペースで確認したいし、こんな状態で、出発はできない。」


そう感じた僕は休学を選びました。


もうすぐで、休学して2年。
気づけば、教員志望の悩める学生は
ONEれいほくというNPOで事務局長をしています。


いろんな場所で
いろんな人に出会い
いろんな事をしました。


そして、休学して気づいたことがあります。
よければ、共有させてください。



一つ。
『そもそも、自分の行き先がわからないから、どんな荷物が必要なのか、分かるわけがない』
ということ。
これは「自分の価値観や常識は他人によって作られたものである」という気づき。


もう一つ。
『みんなが行ってしまった中、荷物の確認を作業する僕は、同じように荷物の確認をしている人に出会える』
ということ。
これは「行動すれば必ず同志と繋がれる」という気づき。


おまけに、もう一つ。
『行き先も、荷物も、何度だって変えられる』
ということ。
これは「時代は大きく変化していて、必要なこともどんどん変化している」という気づき

すごく抽象的な表現が多くて、分かりづらいかもしれません。すいません。ハヤシです。


それはさておき、本当に日々が充実しています。
もちろん、タスクに追われたり、問題が起きたり、辛いことだってあります。


それでも、
本気で向き合える仲間と出会い
同じ方向を向いて、高め合う。

今ある状態
今いる環境

本当に幸せを感じます。感謝。


明日からもまた、頑張りましょう。
人生は短いです。
おやすみなさい。



ハヤシはしる