
特別な個性
自分が楽しいと思える物事に対してダイナミックに演出しながら達成して行くような人
自分で自分のエネルギーを増加させるコツを知っていて、またその熱が冷めるよりも前に、新しいことを常に考えている。
どんな時も「スタートするぞ!」という姿勢があり、男らしい。
自分を大げさに演出させて自分をエキサイトさせているところがある。
瞬時の決定力と直観力があり、ハヤシが何かを始める時の熱意は、自分が純粋に闘志を燃やせるような物事、レジャーやスポーツ、または子供、そして自己表現やデザインなどに向けられる。
純粋に楽しくて楽しくて仕方がない!って感じになる。
そして、その熱は仕事へも向けられる。
仕事の場合は、まっすぐ純粋というよりは、1度落ち着いて冷静になるような姿が見受けられる。
熱意から仕事を始め、仕事を始めると冷静に立ち止まり、考えながら青い炎を灯し続けていくような感じ。
一山越えるような乗り越えるべきものを日々乗り越え、社会に認められる仕事をしていきそう。
仕事に意識が常に向いている。
仕事について
仕事の中で自分を生かす場所を見つけるのが早く、独立的でありながら組織に協力的。
地域というのを大事にするので地域の伝統を大切にしながらも、活性化・改良していくようなスタンスで仕事をこなしていく。
故郷や身近な場所に自分の城を作り、そこで暮らす人々を守りながら社会に貢献していく。
熱意ある強力なアイディアがあり、目覚ましい着想力がある。
自分の精神性をきちんと理解し、処理していく力も持っている。
働き方にハヤシ独自のオリジナリティがあり、自分自身でキャリア形成していく。
そのため独自のルールで動く集団を作っていきやすい。
ハヤシの場合、ものすごく変化のある激動のキャリアになる。
仕事に急展開が生じたり、立場が急に変わったり、突飛な出来事が多いと思う。
この勢いを続けたい、この状態を続けたいというスタンスだとその急な変化に付いていけず、ショックを受けたりするが、限界突破できるチャンスと捉え、環境や外からの影響から来た変化を受け入れられるようになると人生に転機が訪れる。
自分の有り余る力が外に盛大に漏れ出していくようなエネルギーを持っている。
メルチメディアや放送局、ネットを使った仕事に、イラストレーターやデザイナー、映像関係などを合体させたような職が天職となる。
数少ない真面目な友人の助言を聞くこと、美術館や音楽など、芸術を楽しむと新しい仕事の視野が広がっていく。
仕事で気をつけること
自分の責任ではない問題で立場が浮き沈みしたり、仕事で嘘をつかれたりすることもある。
危険な相手や巻き込まれることに対して抵抗がなくて危うい。
社会で認められることが”仕事”というなら、ハヤシの場合は人の精神と繋がって共有することが”仕事”。
そういう理想のビジョンがある故、サラリーマンになると会社というものに失望するタイプ。
だから、今のままどこかに所属するよりも自分で切り開いていくような働き方が似合う。
会社に所属するよりも”夢を売る仕事”がいい。
きついなと思った時は社会から離れた場所に行ってみる。
そうすれば、自分の場所を感じられる。
あとは自分を過小評価しすぎたり自分を痛めつけることもあるから、自分に優しくすること。
心の奥底
奉仕をしたいと思った時に、行き過ぎてしまうため自己犠牲になりがち。
肉体的なアクシデントや病気に悩んだこともあり、身の回りのケアが全然できないことや、逆に潔癖症になったりすることもある。
そういう、肉体的なアクシデントと病気が自分に与えられた意味を前向きに捉えることで癒されていき、人との深いコミュニケーションが取れるようになる。
人との関わり方
他人の感情を逆なですることなく、場を盛り上げていくような独特の才能がある。
多くの人の感情に共感し、その気持ちを熱くさせるような情念がある。
人の感情に対して順応であるということが、融資を受けやすい資質に結びついている。
企業運営に向いていて、小さな会社との取引よりも大手と関わる方が成功しやすい。
夢や人の死がハヤシに大きな恩恵をもたらす。
人への探究心が強く、決して踏み込んではならない領域にも容易に入り込んでいける人。
自分が死に目に遭うことで、人格が一変するため、人に説明できない感情を抱え込んでいることも。
そういう人との関わりで政治的な権力をもつ。
自分の行いを善と捉え、正しいと思っているので気づかないうちに傲慢な態度になる。
とにかく人との関わりで権力を得ることになりそう。
これから(~25歳まで)
18歳くらいから、あと何年かの25歳まで人と深く関わっていくことが多かったかも。
ひとりひとりと関わり、話を聞いて、聞いてもらい、絆を深めていくような。性的な情念も強い。
意味のない人との付き合い方はしないので、交友関係は広くはない。
とにかく「人やパートナー付き合い」が非常にメインになっている。
25歳を過ぎたあたりかr、閉鎖的ではなく、もっと自由な人付き合いにシフトしていき、海外や別の分野の人々と交流を深めていきそう。
今まで挑戦してきたことに対して、そこに自己を表現して、自分の野心に関係した事柄に関してどんどん工夫していくスタンスになる。
最後に
ハヤシは冷静に見えるけど
心にものすごい情念と熱意がある。
生死を彷徨い、自分が意図していないたくさんの変化がこれからも起こり続けていくことは間違いない。
そんな時に大事なのは
「自ら活力源となる変化を選ぶこと」
「他人を力づけ、自分の価値をあげること」
そこに注目してみる。